気まぐれ日記 2025年11月
2025年10月はここ
111月1日(土)「運命の地で講演・・・の楓さん」
昨夜早寝したのは良いとして、目が覚めて時計を見たらまだ午前2時だった。年寄りが早く目が覚めてしまうというのは、こういうことかと妙に納得。ついでに頭も冴えている気がしたので、スマホでツムツムをしてみた(笑)。
もう1回寝てからあらためて起床したが、当然早起きだった。こうなったら早め早めに行動しよう。予約時間よりも早く朝食を摂った。昨夜の雨はすっかり上がっていて、青空がまぶしいくらいだった。濡れたキャメロンをしっかりぬぐって、出発。
会場は事前打ち合わせで行っている。しかし、ナビの案内は、自分の記憶とまるで逆の方向だった。ちょっと不安だったが、早めの行動をしているので、目的地のセットが間違っていても、やり直しの時間はある。余裕で走って行ったら、ナビのルートは大きなカーブを描きながら徐々に目的地へ方向転換され、「笠間の和算家」の会場である小学校に着いた。主催者はまだ到着していなかったので、電話したら、ビックリしていた。
知り合いの先生を最寄りの駅まで迎えに行く余裕もあった。このときもナビは妙なルートで駅まで案内し、戻るときはまったく違うルートを示した。両者の距離の差は大きかった。
午前中は子供たち中心のイベント。今年も小野友五郎新聞コンクールへの応募が500近くあったそうで、表彰作品は力作ぞろいだった。それぞれ制作の狙いや工夫を発表する場面もあって、子供たちには緊張した時間だったろう。副賞がキッチンカーの食事券というのも気が利いていた。
(最優秀賞の表彰風景)
午後は講演会。私含めて3人が講演した。けっこう聴講者が多くて、関心の高さと主催者のPR努力を感じた。
会場の小学校の近くの神社では算額の公開が終日おこなわれた。私は行かなかったが(準備の打ち合わせに来た時見学している)、初めて見た人も多かったのではないだろうか。レプリカが作られたので、今後、屋外展示されるかもしれない(通常は非公開)。
夕方、地元の観光施設に挨拶に行った。笠間稲荷神社の隣で、菊祭りの展示がされていたので、ちょっとのぞいたが、なかなか力が入ったもので、伝統を重んじる日本の良さに触れた気がした。
笠間の菊まつり(バックは歴史交流館井筒屋)
今夜の懇親会会場にもなっている割烹料理旅館にチェックインした。
懇親会にはドイツから来日しているカライスルさんも同席し、場を盛り上げてくれた。彼女とは行く先々で合流してしまう(笑)。
私は準備してあった2つのハプニング発表をした。その中の1つは、母の出身地がここからそう遠くないところだという発見報告である。やはり、私はここで活躍する運命だったのだ。明日はそこを通って帰宅する。
11月2日(日)「復路は500km強・・・の風さん」
割烹料理旅館に宿泊したので、朝食が和食だった(当然だが)。一つも残さず食べる主義なので、満腹になってしまった。ゆっくりチェックアウトした。

笠間では、毎年11月3日に神事流鏑馬がある(これまで2回見学した)。小学校脇の直線道路でおこなわれる。1車線分に砂を盛って馬場を作っているところを通った。砂は単にばらまいているのではなく、しっかり重機を使って固めていた。ごくろうさま。
今日の最初の目的地は、母の出身地である。ここから直線で約20kmという近さだ。地図で確認した1週間前には驚きだった。現在の地名は、小美玉市。江戸時代は水戸街道の片倉宿(現在の表記では堅倉)だった。
田舎道を走って、昔の宿場だったと思われるあたりに着いたが、母の生家があるわけではない。交差点に立派な神社があったので、キャメロンをとめた。神仏の礼拝が好きだった母は語っていたから、もしかして、と思ったのだ。参拝者に尋ねたら、建て直された拝殿で、母の子ども時代にあったものはもうないという。それでも、境内の杉の木々は巨大で、樹齢何百年といった趣きである。今度来るときのためのランドタワーにしておく。
(貴布祢神社)
常磐道にのった。首都高の渋滞がいやだったので、今日は外環道へまわり、都内は環八を走って、東名にのった。
11月1日から3日まではETC休日割引き適用外だという。これは痛い(2〜3千円のダメージ)。朝食をしっかり摂ったので、昼食は抜きだ。コーヒータイムはしっかりとる。
新東名に入ったら、事故渋滞の予報が出た。マニュアルのキャメロンで渋滞は体力を消耗する。ジャンクションを使って東名に迂回した。東名は2車線で混雑していて、平均速度も遅い。それでも流れているだけいいか。すると、また渋滞情報が出た。再度、ジャンクションを通って新東名に戻った。ここは事故渋滞の先である。
帰宅して、我が家で晩御飯というのは無理になったので、SAでおにぎり2個で済ませ、そこからはスピードを上げた。新東名の追い越し車線を120km/h(メータ表示)で突っ走った(これでも制限速度よりかなり低いはず)。
午後9時に帰宅した。今日は500km以上走ったが、巧みに渋滞を避けたので、楽なドライブだった。
11月3日(月)「使えないアプリ・・・の風さん」
楽なドライブのはずだったが、疲れは残っていたようだ。
マイペースで旅行の片付けをしたが、イマイチ気合が入らず、ペースも上がらなかった。
普段やらない、というか、これまでほったらかしだった、スマホのアプリの整理・・・じゃなくって整頓をやった。特にポイント系。今回の旅行では、結局、現金はまったく使わなかった。これは計画通りだったが、ポイントが使えるアプリはまだあったのだ。それらのアイコンを並べて、これからもなるべく現金を使わないようにしようと思った。
夕方、ワイフとアクアで外出した。ショッピングモールで、バースデーチケットを使って晩御飯を食べ、記念品をもらうのだ。ここ数年ルーチン化している。ただ、今夜は、そこに長女がいない。長女のバースデーも連続しているので、3人というパターンも多い。
ショッピングモールでは、いくつかの店舗を回った。初めて使えるようにしたアプリのポイントがつ帰るか、レジで店員に聞いたが、すべてダメだった。ちなみに、今夜トライしたのは、ApplePayである。なーんだ、まだ使える店舗はそれほど多くないんだ。
久しぶりに我が家の浴槽に身を沈めた。あったか〜い。ついこの間まで酷暑だったんだけどなあ。
11月4日(火)「雑務の山崩し再開・・・の風さん」
さあ、今日からたまっていた雑務を片付けるぞ。
唯一残っていた月初ルーチンの、ガスレンジの掃除をした。フィルターの交換は来月だ。洗面所の縦型ファンとセラミックヒーターを交換した。どちらも使わない期間が、普通は2か月くらいあるのだが、今年はそのインターバルは1か月もない。
昼食後、作業着に着替えて屋外作業へ。キャメロンのトランクが下から水が侵入するので、乾燥させる必要があった。
続けて、裏の土地の草刈りだ。徹底してやるとのべ2日必要だが、今回は、駐車の邪魔にならない高さまで、ほぼ全体を刈った。駐車の邪魔というのは、ドアの開け閉めのときに、雑草をはさんでしまうことだ。
主屋の周囲に除草剤も散布した。翌日が確実に晴れないとできない(葉っぱから沁み込んで、根を殺すタイプだから)。
何となく気が楽になったので、その後、読書もしたし、古くなった動画の録画ソフトを更新した。たまっているポイントなどを使ったので、現金は減らない。
晩御飯後、さすがに眠くなってきた。今日は少し肉体労働したからなあ。仕方ないので、気合だけでメールをいくつか送った。プロの文章は書けなかった。情けない。
11月5日(水)「2階の洗面所の掃除・・・の風さん」
天気が悪いので屋外作業はできない。
2階の洗面台の周辺を掃除した。掃除機、コロコロ、雑巾を使い分けた。多忙な期間が長く続いたので、その間に汚れや埃がたまっていた。性格的には掃除は好きだが、時間がないとできない。趣味とよく似ている。
サラちゃんの入っているペット保険会社が自動的に別会社に引き継がれた。前の会社にない無料サービスが提案された。便検査で腸内の状態を調べてくれるという。ビジネス戦略の一つかもしれないが、結果で脅迫されるほど人生経験は短くない(笑)。ネットから申し込んだが、アンケート入力があり、少しビジネスの匂いも感じられた。
現在、読書は6冊同時並行である。それらの中の2冊がたまたまアイヌに関することを書いていた。菅江真澄の記録である。娘たちが海辺で吹くムックリの場面は、読んでいて切なくなった。早速、YouTubeで演奏を聞いた。びんびんとしびれるような音だ。口や舌の動作で音色が変わる。想いをこめるのだという。
ドイツ留学のため、急いで買い与えた電子辞書が見つかった。運良く、乾電池は抜いてあった。試しに新しい電池を入れると、動作した。ドイツ語関連だけでなく、私の愛用の電子辞書に入っていないコンテンツが見受けられた。面白そうだ。ちょっと遊んでやろう。
11月6日(木)「2階のトイレの掃除・・・の風さん」
昨日に続いて、2階のトイレの掃除をした。掃除機、コロコロ、雑巾を使い分けたのは昨日と同じ。トイレ本体は、タンク内に機能的な問題がありそうで、そのための掃除は後回しだ。
トイレ掃除だけでもけっこう疲れたが、気合を入れて、屋外作業にも出動した。来週、シルバーさんが庭木の剪定に来てくれる。笑われないためと、シルバーさんの作業量を減らすため、玄関前の植栽に剪定ばさみを入れた。本来の庭木の中に、また新しい木が伸びていた。真上に電線があり、野鳥の糞が落下する場所だ。前に剪定したときにはなかった気がする。2メートル以上も伸びていて、幹も太かった。チェンソーやのこぎりを使う気はなかったので、幹から下はシルバーさんに任せよう。
外の作業をしたせいか、その勢いでキャメロンでコンビニへ向かった。レターパックが欲しかったのだが、ApplePay を使ってみたかった。以前、ゆうパックを送る時、現金払いだけです、と言われた記憶がある。やはり、今も現金払いだけで、ApplePay は使えなかった。しかし、コンビニで他の買い物ならできるみたいだ。
晩ご飯のあと、食卓の近くにサラちゃんが寄って来た。今日は何度もおやつをあげているから、これは甘えと飼い主に対するサービス行動だろう。試しに、膝をぽんぽん叩いて「ここへおいで」と言ったら、乗って来た。飼い始めて3年と3か月。とうとう私の膝の上に乗った。保護猫を普通の猫のように扱えるまでは長い道のりがある。うれしかったので、スマホで動画を撮り、インスタへアップした(トップページのリンクから見られます)。
11月7日(金)「2階の踊り場の掃除・・・の風さん」
来週の詳細スケジュールを立てた。鎮静剤を使った内視鏡検査なので、クルマの運転はできない。電車と病院バスによる詳細タイムスケジュールだ。検査結果を聞きに行く日に、ついでに歯科健診の予約を入れようとしたら、ちょっと問題があった。二つの病院のスケジュールが合わない。とりあえずの予約をしたが、来週、再調整が必要だ。時間とガソリンを節約したい。
今日は、二階の踊り場と階段の掃除をした。徹底した掃除ではないが、足元を中心にした掃除で、トイレから洗面所そして踊り場と、人間の動線に沿ってきれいになっていくのは気持ちいい。
運動を兼ねて、歩いて投函にも行った。
最近、途中で止まってしまうルーちゃん(ロボット掃除機)の取説をネットで確認した。エラーメッセージによると、ブラシや車輪の回転が抵抗になっているらしい。ルーちゃんをひっくり返して観察すると、ブラシや車輪にゴミがからまっていた。ほとんどサラちゃんの毛だったが、かなりしつこく付着している。ピンセットだけでは容易にとれず、ハサミで切り込みを入れる必要があった。ブラシを水洗いして乾燥させることにした。明日、復活を確認できる。楽しみだ。
ポイ活の一環でネットショッピングのくじを毎日引くことにした。先日、2000円相当の品物が無料で手に入ったので、それで二匹目のドジョウを狙っている(笑)。今日のくじは50%オフのクーポンが当たり、それとは別に500ポイントのプレゼントが届いていることを偶然知ったので、これ幸いと、千円くらいの品物を探して発注した。ただで手に入った。うれしい。連日の掃除のごほうびかな。貧乏人にはこういったささやかな楽しみがある。
11月8日(土)「故郷とは・・・の風さん」
急げ雑務の山崩しが続いている。今日は寝室に掃除機を持ち込んで床を掃除した。他人が入らない部屋ほど雑然としている。何とか整理・整頓したいが、やることが多すぎる。こういう事態にしてしまったのは私の責任だ。
歩いて投函に行った。歩くポイ活というのがあるが、これまでいくつか試して、全然たまらなかった。結局、動画を見てポイントにしているようなものだった。そんなヒマ人は世の中には少ない。だから、歩いて投函は、散歩、まあ軽い運動だ。雑務の山崩しが順調にいけば、近隣のウォーキングを復活させたい。
このところ毎日だが、朝から花粉症である。今日は特にひどい。気休めに病院でもらった薬を服用した。次回、クリニックでまた処方してもらおう。花粉症が出ると、仕事の効率が著しく低下する。今日は何とか読書までは最低限の課題をこなした。
基本的に自分自身の悩みと戦いながら日々を生きている。誰でも同じだろう。私の場合、どうしても世界情勢(とその中の日本)が気になる。無力なくせに、あれこれと考えてしまう。今日、読書の中で、世界と故郷に関する貴重なメッセージを読んだ。この場合の世界とは、グローバル社会のことではなく、次元の違う、異世界の一種、過去と未来である。
柳田國男のことばで、私たちは故郷を媒介にして生まれる以前と死んだのちの世界を感じるというもの。先日のご先祖さま調査は、母の生まれた土地を探索したことだった。それって、自分の生まれる前のことを気にしたことに他ならない。
ハンナ・アーレントのことばでは、故郷はその人の始まり以前からそこにあり、そして死んだのちもそこにあり続けるという。母の生まれた土地を再訪したいと思っているが、次回、そこへ行けば、そこがこれからもそこにあり続けることを感じるだろう。
自分にとって故郷とは、生まれた土地、育った土地、長く生きた土地である。そして、両親における同じ土地も、自分にとって故郷だと思った。哲学的に言えば、自分の過去と未来を感じられる土地だ。かけがえのない土地である。
11月9日(日)「長男の部屋の掃除・・・の風さん」
睡眠時間はたっぷりなはずなのに、普通の時刻に起床できず。外は雨。気分も盛り上がらない。やばい。
昼食に鍋焼きうどんを食べながら、ルーちゃん(ロボット掃除機)を稼働させてみた。ブラシと車輪を掃除した効果はてきめんで、しっかり掃除してくれた。あとホーム(充電台)に自動で戻らない不具合が残っている。赤外線のトラブルらしいが、次の改善課題だ。こういのって楽しい。エンジニアの本能か。
今日は長男の部屋の掃除をした。近年は、私のセカンド書斎になっている。掃除機でカーペットをしっかり掃いた。整理・整頓はまたこの次だ。明日以降は、難物の書斎となるが、2階の一連の掃除はまた年末の大掃除のときにやることになる。今回は前哨戦。
名刺の整理をし、気になっていたメールをじゃんじゃん出したところで、タイムアウトになった。明日は、早朝から病院へ行く。とりあえず早寝だけはしておかないと。
ここしばらく多忙な中で、ストレス発散の一つは、国際情勢(もちろん日本との関係において)のチェックだった。どうしても不平や不満が出てしまう。他人に責任があるような言い方だ。そうかもしれないが、これはやはり、老人の愚痴なのだろう。完全リタイヤに近いと認識した場合、愚痴であることは確定してしまうが、同時に自分自身の存在意義も消滅してしまう。作家を続けている間は、作家という立場を利用して、世の中に何らかの有益な情報を発信するべきだ。がんばらねば。
11月10日(月)「毎年恒例の受診・・・の風さん」
目覚ましで早起き。生活が不規則でも、いつの間にか寝ているし、それなりの時間が経過すれば目が覚めている。太平楽な生活だ。戦争勃発を真剣に心配しているはずなのに、これでは、自分で自分を欺いているとしか考えられない。世の中を批判する前に、自分自身が平和ボケに違いない。やばい。
母親のサポートのために、ワイフは早朝から出かけた。私は、自分としては早い時間帯の、7時に出かける準備をしていた。外で物音がしていた。外へ出たら、庭木の剪定にシルバーさんが早くも来ていた。あいさつし、梅の剪定についてお願いをした。「ここ数年自分でやっていたが、今回はお願いします。花を咲かせ、実が成るようにお願いします」と。さらに裏の土地が我が家のものなので、トラックの駐車など自由に使ってくださいと伝えた。私は急いでキャメロンをカーポートから裏の土地へ移動させて、自宅を出発した。
毎年受診している上部内視鏡検査の日だ。食道から十二指腸まで丹念に診てもらえるし、何と言っても鎮静剤を使うので、苦痛はまったくない。電車と病院バスを乗り継いで病院に着いた。片道約1時間半かかる。もう10年以上続けているので、慣れっこだ。隔年に受診している大腸内視鏡検査の予約もして家路についた。
ワイフは昼前に帰宅していたので、最寄りの駅まで迎えに来てくれた。シルバーさんの仕事ぶりは完璧以上で、裏の土地に私が山積みにしてあった刈った草や切った枝類まで片付けてくれていた。シルバーさんの品格だと思う。すごい。
たいした外出ではなかったが、疲労があり、ちょっと仮眠しなければならなかった。
雑務はやめて、X(旧ツイッター)とFBへの投稿だけしておいた。ささやかなPR行動だ。
11月11日(火)「書斎の掃除はじまる・・・の風さん」
キャメロンで外出。6か所回る予定。
コンビニで売れたメルカリ出品を発送したのが最初のミッション。スーパーのリサイクルボックスへ100冊くらいの雑誌を入れた。JP分局へ行き、年賀状を大量購入した(昨年より1割減だが)。つぶれては困る分局なので、少しは貢献したろう。
ATMを2か所回った。廃業寸前の貧乏作家は、わずかな資金の遣り繰りに精出すしかない。最後はドラッグストアのはずだった。最近移転してオープンした店で、初めて行ったが、以前は置いてあったサラちゃんのおやつがなかった。止むを得ず、遠くのチェーン店へ向かった。内陸を走り、海側へ出たところで道を間違え、海岸でUターンして、目的の店に着いて、サラちゃんのおやつが買えた。結局、7か所も回ったことになる。キャメロンはガス欠が近い。
昨日シルバーさんが梅の剪定をしっかりやってくれた。やや太い枝も切ってくれたので、その切り口に癒合剤を塗布しておいた。これで完璧。年末までに、カイガラムシ対策の薬剤を塗布するが、それは私のミッションだ。
2階の掃除のヤマ場である、書斎の掃除をした。ハンド掃除機とコロコロが主力の道具となる。1日ではとても終わらないので、今日はその1回目。入口近くの床をきれいにした。
一関市博物館の館長からいただいた本を読み終えたので、X(旧ツイッター)に感想をアップした。主にアイヌに関する本だが、自分の人生とくに故郷秋田に関係する部分があり、それらに関する資料も用意して、お礼状を準備した。明日、投函する。
たくさん仕事をしたような1日だったが、まだまだ不十分だ。がんばらねば。
11月12日(水)「役作りと人物造形・・・の風さん」
シルバーさんが残した切り株が2つあった。早く根が枯れないと抜き取れないので、ドリルで穴を明け、除草剤を注入しておいた。切り株の一つは硬く、3ミリのドリルが折れてしまった。終わってから、靴磨きを2足おこなった。遠出のときに最もよく利用する2足だ。学生時代は年がら年中同じ靴を履いていたので、1年しかもたなかったが、社会人になってからTPOで履き分けるようになり、寿命が延びた。現役をリタイヤした今は、もうどれも半永久的というか死ぬまで履けそうだ(笑)。ただし、トレッキング用に買ったシューズは、安物だったので、すぐダメになったが。運動のためもあり、歩いて投函に行った。
書斎の掃除の2日目。小分けにすると、難物の仕事でも何とかチャレンジできる。こういった仕事のやり方は、亡き恩師(大野先生)から教えられた。もう20年近い前のことだ。
8日に俳優の仲代達矢が亡くなった。私には強烈な思い出がある。おそらく高校時代だ。深夜ラジオを聞いていたら、仲代達矢が役作りについて、確かこう語った。「自分には想像もできないような、たとえば殺人鬼のような、そんな役柄が与えられることがある。そういうとき、自分の心のひだを一枚一枚めくりながら、その人物との共通点(共感できること)がないか探す。そして、自分ももしかしたら、こういった場面ではこういった行動をするかもしれない、たとえば殺人のような、それに気付く行為が役作りだ」
当時、私は小説家を目指してはいなかった。のちに(34歳から)、新鷹会の勉強会に参加して、「小説とは人間を書くことだ」と教えられた。私の場合、実在の主人公の人物造形にあたり、深く共感できる部分をその事績から探す。そのためには、自分自身を人前で裸にするぐらいの覚悟が必要だ。仲代達矢の役作りを聞いていたので、これが自分のやり方となった。
やっとのことで、それができた時、主人公は私自身が投影された存在として、物語の中で生きていくのだ。
11月13日(木)「児童書で動き・・・の風さん」
フェンス工事を再開した。
主屋の裏側にサブ組立状態で置いてあった8枚目のフェンスを、本体に接続した。難しかったのは、背面に補強で装着してある単管パイプの接続だ。最も風で煽られる位置なので、このフェンスだけ、単管パイプは2本だ。隣家の敷地に入らないと、ジョイント部分のナット締め付けができない。それでも、短時間で終了できたのは、ジョイントを既に装着してあったからだ(用意周到)。
地面に埋め込んだサポートの周囲に、インスタントコンクリートを作って流し込んだ。2日乾燥させれば、完璧に固まるだろう。まだ工事は続くが、とりあえず写真を撮っておいた。
児童書で動きがあった。来年の企画に対し、出版社内の意見のフィードバックがあった。すばらしい指摘で、そこまで出版社が考えていてくれたことに感謝したいくらいだった。修正して、来週早々に企画書を送ろう。もう1件、別の出版社で動きがあった。そこからは2冊出版しているが、電子書籍になっている方は、毎年コンスタントに売れている。なので、もう1冊も電子書籍にしたらどうかと打診していたのだが、その電子書籍用出版契約書が届いたのだ。
11月14日(金)「フェンス工事は続く・・・の風さん」
キャメロンで外出。宅配便をコンビニから発送した。80サイズに梱包し、スマホで送ったので、楽ちんだった。そこからGSへ向かった。キャメロンがガス欠状態なのと、政府の補助金が追加されたので、その動きも見たかった。とりあえず30L入れた。152円/L だった。この勢いなら、年末には140円を切るかもしれない。あまり出かけなくなってから下がることになるが、貧乏作家には助かる。
フェンス工事の続きは、フェンスのさらなる補強治具の製作と取付である。今日は材料を切り出し、片面に塗装を施した。こんな治具一つでも、工程数は多いので、気長にやらなければならない。あと、屋外灯油タンクの塗装のための雑巾がけをした。
かなり仕事をしたが、毎日歩いて投函も続いていて、今日は昼前と就寝前の2回おこなった。合わせて2千歩になる。けっこうな運動量だったかもしれない。
このところ、読書も進んで、2冊読み終わった。しかし、今年やっと27冊だ。何とか年内に30冊(以上)は読了したい。
11月15日(土)「貴重な文献・・・の風さん」
書斎のそうじを毎日少しずつと、フェンス工事の続きをこれまた少しずつやっている。
(左端が追加されたフェンス。梅の枝の切断面が赤いのは癒合剤を塗布したから)
今日は特に天気が好かったので、昨年から狙っていた屋外の灯油タンクの塗装をすることにした。おそらくもう30年くらい経過しているだろう。全体は白だが、塗装の下地の錆が浮き上がって、赤茶けたまだら模様になっている。穴が開いたらリニューアルになる。もうそんな余裕はない。ということで、寿命をのばすために、錆をとらずに(錆を押さえ込んでしまうという)塗れる塗料を購入してあった。どんな具合か見る意味もあって、やることにした。
当然だろうが、油性ペンキだった。かなり粘度が高い。うすめ液(シンナー)の残りもあまりない。そのまま塗装してみた。やはり粘度が高いのがネックで、なめらかな塗装はできない。しかし、本体の錆が浮かんでいる部分はだいたい塗ることができた。明日、仕上がり状態を見て、次の工程を考えることにした。
私の読書というか勉強というか、執筆のための資料読みだが、まるで論文を読むように、根拠を確認する習性がある。そして、引用文献に興味を持てば、入手を試みる。今日、2冊の読書の中で、そういった入手したいと思う引用文献が2件出てきた。しかし、何となくタイトルに既視感があったので、書棚をチェックしたら、どちらも所有していた。背表紙のタイトルに既視感があっただけで、実は、中をしっかり読んでいなかった。あらためて貴重な文献だということがわかった。得した気分だし、前途が明るくなった一瞬だった。昨今は、明るいネタを見つけ、自らを励まさないと、落ち込みそうである。がんばれ、オレ。
11月16日(日)「また貴重な文献・・・の風さん」
今日も書斎のそうじとフェンス工事の続きをやった。晴天が続いているのでありがたい。
めんどうだが、いくつかの保険に加入している。その中の一つが、郵送で、契約内容確認を求めてきた。これも一種のPRだ。ところが、契約内容の中に、ちょっと気になるものがあった。代理申請登録だ。残念ながら、それはできない契約だった(笑)。私が倒れて、自分で申請できないとき、代理を設定できない。ちょっとやばい。ワイフにいちおう念押ししておいた。いざとなれば、何とかなるかも。
昨日、久しぶりにメルカリ出品が売れたので、ゆうパケットポストmini で歩いて投函してきた。歩いたのはいつものように運動のためだが、やや疲れた。そう言えば、ヤフオク出品は、意外と反応がなく、ウォッチリストも増えない。レアな出品だと思っていたのに、似た出品が出てきた。誰でも考えることは同じなのか。
しばらくダウンしていたのち、気合で仕事に取り掛かった。児童書の企画の修正である。すぐに資料調査に入ってしまった。私の悪いクセだが仕方ない。そうやって調べているうちに、また入手したいと思う引用文献が2件出てきた。昨日とまったく同じシチュエーションだ。悪魔の導きか。今度は所有していない。めちゃくちゃ安価に入手できるなら、とりあえず買っておくか、と思ったが、それほど安くもない。NDL(国立国会図書館)でデジタルで読めるほど古くもない。ええい、買っちゃえ! と、まんまと悪魔の手に落ちた。
11月17日(月)「貧乏ヒマなし・・・の風さん」
先週の上部内視鏡検査結果を聞くため、キャメロンで出かけた。往復80kmぐらい。途中で、走行距離が23万7千kmに達した。後部のサスペンションがギシギシとうるさい。すぐ交換する資金はまるでない。来年の12か月点検のときはどうだろうか。まさか、キャメロンを手放す事態になっていたりして・・・(^_^;)。
食道から胃、十二指腸までまったく問題なかった。容易に検査できる部位でがんになるなど、技術者の恥である。だから、積極的に検査を受けているが、それなりにお金と時間はかかる。
帰宅してすぐ歩いて投函に行った。運動のためだ。
某社と共同でおこなっている設備調査が、またピークを迎えている。この段階で情報交換し、今後の進め方を決めることにした。日程調整までやってもらい、来月早々、また蒲郡市まで行く。
フェンス工事の続きをやったが、書斎のそうじは中止。やることが多すぎる。
今日まで小春日和が続いていたが、夜になって風が強くなった。明日から冬型の気圧配置になり、冷え込むらしい。明日も、やることが多い。貧乏ヒマなしとはこのことか。やれやれ。
11月18日(火)「久しぶりの映画鑑賞・・・の風さん」
昨日より気温が一気に6℃も下がる予報で、風も強く、寒い。
設備調査の一環で、県内では愛知県図書館にしか収蔵がない本を、相互貸借制度を使って借りるため、地元の図書館に行った。ところが、3週間くらいかかるかもしれない」と言われ、やめた。昨夜、愛知県図書館にあり、貸し出し可能であることを確認していて、この状態は何と言ったらいいのか。来週、自ら出向いて借りることにした。
昼食後、フェンス工事の続きを少しやった。補強のための部品ののべ4日かけた塗装が終わったので、接着剤とタッピングスクリューでサブ組立をおこなった。あとは本体に固定するだけ。風が冷たかった。
定期的に通っているクリニックへ行った。人間ドックの結果から、昨今の治療や内視鏡検査結果などもたくさん持参した。今日は副院長ではなく2代目(息子さん)で、データは多かったが、話はスムーズに進んだ。その後、今年のインフルエンザのワクチン接種をしてきた。インフルにしてもコロナにしても、感染して悪化すると肺炎になる。高齢者はそれであっけなく死んでしまう。だから、ワクチン接種しているのだが、今日は、ふと思った。高齢者でも現役なら、肺炎ごときで死ぬのはもったいない。しかし! もし現役でないなら(作家を廃業していたら)、肺炎は周囲に最も迷惑をかけない死に方ではないだろうか。恐ろしいことに気が付いてしまった。
名古屋へ出かけていたワイフが電車での帰り、乗っていた電車が人身事故を起こしてしまい(自殺の可能性が高い)、帰宅が1時間半も遅れた。かつて私も同じ経験があった。鉄道の自殺予防は、金はかかるが、やれないことではない。もっと積極的にやってほしい。それから、自殺の原因はいろいろだが、一つ一つ対策を打っていくべきだ(これはなかなかむずかしい)。中でも、鉄道自殺は本人以外の多くの人に多大な迷惑をかける(本人は、知っていたら、あるいはそれが想像できる状態だったなら、自殺はしないだろうが)。
遅い晩御飯のあと、作家業をする体力が残っていなかったので、久しぶりにAmazonPrimeVideoで映画を観た。リーアム・ニーソン主演の「アイス・ロード リベンジ」である。今年の作品らしい。スリルとサスペンスのアクションもので面白いが、それぞれの登場人物に、それなりの過去がのしかかっていて、人間ドラマになっている。相手役のファン・ビンビンとは、危機を乗り越えた後、ちょっとした感情がお互いの心に芽生えている状態で終わったところが、なかなかいい。気になったので、二人の年齢をチェックしてみた。73歳と44歳だった。リーアム・ニーソン、私より1歳上だった! がんばらねば(笑)。
11月19日(水)「ヤフオクは落札されず・・・の風さん」
風は弱まったが、今日もやや寒い。
設備調査で進展があった。期待感が増したので、自分でもネットで調べてみた。調査対象はフランス製に限定されたので、AIを使ってフランス製の設備について英語で質問した。こうなると回答も英語である。長文だったので、日本語に翻訳してもらった(笑)。アドバイスがあったWebsiteにアクセスしてもなかなかズバリの答えは見つからない。さらに突っ込んで、某サイトをチェックしたら、質問できるコーナーがあったので、ちょっと乱暴だが、質問をしてみた。すると、メールで質問を受け付けたという連絡が来た。すべてフランス語だった(笑)。回答が来るとして、やはりフランス語かなあ。
某クレジットカード会社のキャンペーンに応募してあったのだが、電子マネー500円分が当たった。貧乏人は天がしっかり見守ってくれている。ありがたい。
オークション出品が、落札されないまま期限を迎えた。ほとんど閲覧されなかったので、タイトルを修正し、ついでに初期価格を下げて再出品したら、システム側がちゃんと値下げして再出品と明示してくれた。うまくできている。1週間後どうなるか。
来年のセミナーの打診が来た。ありがたい。成立するか分からないが、対応しなければ、チャンスはない。何とかやりたい。
すると、午前1時ころ、オンライン打ち合わせの可能な日を確認するメールが来た。すかさず返信したが、こんな時間でも仕事をしているというのは、現代のビジネスの厳しさだろう。お疲れ様。
11月20日(木)「外で活動する日・・・の風さん」
再び気温が上昇。晴天で風も弱い。こういう日は、アクティブに行動しなければ。
多忙なワイフの代わりに、アクアで外出。供花を購入して墓参へ。
二人作業を一人でするのは、大変ということより、いつも分担しているワイフの仕事の経験ができるので良い。枯れた供花を片付けるだけでなく、花筒や線香立ても水道で洗わなければならない。水屋との往復の回数も増える。
自分の分担である墓石と墓石周りの掃除を終えるころ、ろうそくと線香を持って来るのを忘れていたことに気が付いた(笑)。自宅で戻って出直し。お墓が家から近いというのは便利というより、必須条件だ。二人分の線香をあげて、写真も撮っておいた。
遅い昼食後、完全武装で屋外へ出動。フェンス工事の続きをした。純正品の補強材を装着し、レンガを土台にした。あと1日でフェンスの基礎工事はすべて完了するところまで来た。うれしかったので、あとでFBにアップした。
屋外灯油タンクの塗装の3日目をやった。今日は油性アクリルスプレー。こちらもあと1日で基本塗装は完了だ。錆が進行して不安な月日を送っていたが、とりあえず自助努力をしたことで自己満足。
屋外作業をやっている間に、真っ黒な毛虫を3匹見つけた。今ごろ珍しい。毛虫嫌いのワイフに報告し、殺虫剤で駆除した。
11月21日(金)「フェンス基本工事が終了・・・の風さん」
昨日に続いて、天気が好い。こういう時は体が動く。
サラちゃんを加入させている動物保険会社から、無料の腸内検査キットが届いた。これは人間の便潜血検査と似たやり方だ。むしろ人間より簡単かも。そう思って役割をワイフを振っておいたら、ワイフが不在の時に、サラちゃんがうんちをした(笑)。早速採取し、袋に入れ、歩いて投函してきた。安心のための検査だが、病気のリスクが発見された場合、ちょっと困る。保護猫だったサラちゃんは、まだ普通の猫のように動物医に扱ってもらえない。
(測定キットにサラちゃんと印字してある)
古いメルカリ出品がまた売れた。これはネコポスサイズになる。梱包し、コンビニまで持って行って発送した。真冬になり、屋外作業が困難になったら、またメルカリ出品をせっせとしようと思う。身辺整理を兼ねた小遣い稼ぎ(?)でもある。一方、2週目に入ったヤフオク出品にいきなりウォッチが1件入った。先週もそうだったが、いちおう注目している人がいるらしい。閲覧履歴は今のところさっぱり増えない。
通算8日目の書斎掃除をし、完全武装で屋外作業に出動した。屋外灯油タンクの塗装の4日目をやった。あと1日で、こちらも一段落だな。続けて、フェンス工事の基本の最後の仕上げをおこなった。これで自前フェンスは、基本工事がすべて終了した。
昨日に続いて、今日も屋外で黒い毛虫を3匹見つけた。昨日のワイフの検索によると、たいした害はなさそうなので、殺虫剤スプレーはおこなわなかった。
ホームページのトップページに、「今週のツムツムベストスコア」画面を追加した。もう10年以上(ストレス解消を兼ねて)やっているツムツムだ。こんな掲示が何か意味があるかどうかは分からないが、すべてのデジタル発信の基地がこのホームページなので、トップページをそれらしく更新している。
今日はずいぶん頑張った感じがする。晩御飯後、AmazonPrimeVideoをチェックしたら、この間観た映画の主役、リーアム・ニーソンの「ブラックライト」が、無料配信停止まで2時間だったので、観ておくことにした。3年前の映画なので、彼は70歳だ。体の所作に老人らしさはまったく見られない。がんばらねば。
11月22日(土)「古そろばん・・・の風さん」
今日は二十四節気の小雪である。好天で気温も高く、まさに小春日和。小春日和は、初冬、旧暦十月ころに使う言葉なので、ぴったしだ。
当然、屋外作業に出動した。屋外灯油タンク塗装の仕上げをした。元に位置に戻し、周辺の地面に砂利を敷いた。砂利は今後もきれいに敷いて行く。続けて、門柱近辺の修理だ。外構工事でタイルが貼ってあるのだが、経年劣化で?がれているところがある。セメント状の接着剤があり、それで応急修理してきた。接着剤も長期間使用しているので、チューブの中が硬化していて、押し出すのがなかなか大変だった。剥がれたタイルは最下段に2枚あり、外してみたら、クモの一家が住んでいた。まゆのような糸で覆われていた。セメントで固めてしまうので、可哀そうだが追い出した。追い出してもまたやってきた。よく見るとダンゴムシも保存食として保管していて、ここで冬を越すつもりだったのだろう。ごめん。来年まで待てるほど私には気持ちの余裕がないのだ。
児童書の原稿修正に取り掛かったが、疲れていて、イマイチ気合が入らない。そうこうしているうちに、新たな問題にぶつかった。これまで適当にやり過ごしていたそろばんの話だ。全国和算研究大会福井大会で話題になり、その直後、一関市博物館の展示の中に非常に珍しいそろばんを見たことで、古そろばんの疑問が盛り上がっていた。それが今、自分の原稿の中で、いい加減に書けないことを改めて感じたのだ。この件は、しっかり解決しなければならない。
(一関市博物館で展示してあった古そろばん)
小春日和という言葉も適当に使ってはいけないのだ。
11月23日(日)「いろいろあった日曜日・・・の風さん」
昨夜またメルカリ出品が売れたので、ネコポスで発送ついでに、GSへ今冬初めて灯油を購入に行ってきた。灯油の価格は1年前と同じだった。暫定税率と関係ないけれど、値上がりしていないか心配だった。日曜日なので、灯油の移動販売車が回って来たが、価格差は18L当り200円ある。元気な間は、GSまで走った方がいい。
50代で社会人学生を経験したのは実に楽しかった。2校で5年間だったが、最初の3年を経験した研究科の創立20周年記念事業が来年の3月にあるという。僕の学位記(博士)を見ると第10号だった。恩師が2人とも鬼籍に入られたのはまったく予想外だったが、古手の一人として参加すべきと思う。中国人留学生だった友人に、中国製のLINEを送ったら、今は中国に行っているそうだが、自分も参加すると返信があった。彼は後輩にあたる。
地元の団体から、1年後のセミナーの打診があった。場所は富山県である。何度も出かけたことのある富山なので、ぜひ行きたいというのが本音で、実現へ向けて動きだした。たたき台を作って、年内にオンライン打ち合わせがある。
今日も古そろばんの調査を続けた。いくつか明らかになったことはあるが、全面解決ではない。明日、愛知県図書館へ行くので、ついでにそろばんの本も借りてくることにした。
今日もっともうれしかったことは、安青錦の優勝だ。取り口は正攻法で人としての品格もすばらしい。こういう日が来ればいいが、とかねて思っていたが、まさかこんなに早く訪れるとは。戦争中でなければ、もっともっとハッピーだろうが。
11月24日(月)「県内をひとっ走り・・・の風さん」
来週の打ち合わせ(情報交換会)のために、3週間も待っていられないので、朝から久しぶりに愛知県図書館へ向かった。貧乏なので、一般道をしこしこ走った(ナビでは41kmとなっていた)。予想通り、1時間半で到着。そろばんの本も含めて3冊を書庫から出してもらっている間に貸出巻を更新した(登録メールアドレスの変更は帰宅してから)。駐車料金が無料の30分以内に作業を終えた。
続けて、カリチューへ向かった。途中、コンビニに寄ってパンとコーヒーで昼食にした。やっと、初めて、ApplePayが使えた。405円だったが、この程度の支払いならあと何回もできる分だけのポイントがたまっている。ふふふ。
カリチューでは、恒例の来年のカレンダーをもらうのが目的だったが、社長がみずから収穫した柿までもらった。東北地方だったら、今年の柿の収穫は命がけだ(熊がいるかもしれないからね)。ついでに、キャメロンのトランクルームの水漏れ不具合を調べてもらったが、はっきりした原因はわからなかった。社長の経験では、下から水が侵入することはほとんどなく、上部から伝わって流れ落ちて来るのだという。私は床下の板金がさびて、穴が明いているのではないかと思っていたが、そんなことはなかった。
そこから予約してあった歯医者へ行き、半年に1回の健診を受けた。今回はケアの手抜きが指摘されて、歯周病を心配された。やばい。それだけは全力で防がねばならない。これからもっとていねいにケアしよう。
県内を走り回って帰宅したが、まあまあ元気だ。そりゃそうだろう。片道500kmの目的地へは散歩気分で行く男だ、オレは。
ロシア案をそっくりそのまま英語にして提示された米国の和平案が欧州に一蹴された。当然だが、道理が通らぬ世の中になっているので、心配以上を通りこして、きわめて不安・不愉快だった。どうやら、米国議会はもちろん、大統領すら目を通していない和平案だったらしい。見事に突っ返された。そんなものを持ち込んだ米国代表は全員クビにすべきだ・・・と私が叫んでもどうしようもないので、生きていてつらい。まあ、ここだけの話だろうから、私見を述べさせてもらえば、西側が一致団結して、第二のソ連崩壊、つまりロシア解体へ導くべきだろう。世界秩序を乱す国家はどうなるかの例を作ることだ。
11月25日(火)「雨の日は・・・の風さん」
朝から雨。キャメロンで出かけるのだが、トランクルームへの雨水の侵入が心配だ。
地元の総合病院へ。3度目の発症でまた通院が始まった科と、だいぶ前の健康診断で精密検査を指摘された科を受診する。精密検査の方は、毎年なので、今年は顔見知りになっている先生と、違った治療法を相談するのが今日の目的だ。
3度目の方も医師とは顔見知り(笑)。また1か月分の処方があり、さらに1か月の服薬が必要だが、その後は様子を見ることになるとのこと。いずれにせよ、来月もまた来る。精密検査の方は、医師と相談し、手術を検討することになり、別の病院を紹介してもらった。何しろもう3年以上同じ指摘がされていて、対症療法的な処置では改善が期待できないからだ。別の病院の予約もできた。こちらも来月である。やれやれ。病院の好きな男だな、オレは(笑)。
雨が止まないので、他にもやりたい用事があったが、中止して帰宅した。
昼食後、屋外作業はできないので、書斎の掃除の10回目をした。四畳半もない狭い書斎だが、物が多すぎて、こんな状況になっている。減らさねばならないが、なかなか踏ん切りがつかない。そんな中、今日は、古い破魔矢二つ(熱田神宮と野間大坊でもらったもの)を眺めながら、今年こそ地元の神社に納めよう(焚き上げてもらおう)と思った。でも、新しい破魔矢はもらわないよ(笑)。
その後、来年のセミナーのたたき台を作成し、事務局へ送った。
11月26日(水)「今ごろウォーターゲート事件・・・の風さん」
雨は何とか上がったようだが、少し風がある。今日も適度に屋内外作業をやろう。
書斎の掃除の11日目。窓際のボックスの上を掃除した。意外とほこりだらけ。床に置いたほこりが明日の課題になった。いつ終わるかわからない書斎の掃除だ。やれやれ。
完全武装で屋外へ出動。裏の土地にある小屋が次の塗装ターゲット。書斎の窓から眺めると、屋根が錆びている。屋外灯油タンクと同じで、穴が明いたら一大事だ。延命処置のため、同じ作業工程で塗装する。ただ、小屋の場合、梯子を使って屋根に登らなければならない。こういう危ない作業はワイフがいない時に限る(笑)。幸い、今日はワイフは実家だ。作業工程の最初は、雑巾がけである。屋外灯油タンクとまったく同じで、現在の塗装が傷んでいて、錆よりも塗装の表面がとれてくる。ゆるい傾斜があって、雨水が流れ落ちる側は、汚れがひどく、雑巾がけでは無理だった。棒たわしか高圧洗浄が必要だ。最初の汚れ取りだけでも3回に分けておこなうことになる。
このところ、そろばんの勉強をしている。普通の使い方ではない。五珠が2つ、一珠が5つの、中国伝来のそろばんが一般的だった江戸時代。帰除法つまり割り算九九を使った割り算は、この七つ珠そろばんは有利だったのか、というのが、現在の疑問である。他にも疑問は多いが、少なくともこれを解決しておかないと、児童書の原稿は先に進めない。でたらめを書くわけにはいかないからだ。とは言え、何日もかけて調べているうちに、だんだんわかってきた。
深夜、また映画を観てしまった。期間限定でYouTubeで無料だった。リーアム・ニーソンの「ザ・シークレットマン」。ウォーターゲート事件(1972年に発覚したアメリカの政治スキャンダル)を題材にしたサスペンスドラマだ。現大統領(トランプのことだよ)は露骨に権力を使って司法などをコントロールしようとしているが、ウォーターゲート事件のように、大統領辞任に追い込まれないのは、露骨だからか? 嘘をついたり隠したりしなければ、権力を不当に行使しても、非難されない国になってしまったのだろうか、アメリカは?!
11月27日(木)「真剣にそろばん学習・・・の風さん」
明日から外出が増えるので、午前中に hairdye を強行した。今日は昨日より気温が高くなったし、風もやわらいだ。
歩いて投函に行ってきたが、絶好の屋外作業日和だ。
昨日に続いて、小屋の屋根の雑巾がけをした。塗装は上部だけにするが、ツートンカラーで、本体の色の選定がむずかしい。目立たない色を選んで3色になるのも仕方ないか。ま、いずれにせよ、もう1回掃除が必要で、高圧洗浄をしようと思う。
1冊読み終わったので、X(旧ツイッター)に投稿した。次の本を厳選して読み始めたら、超重要というか価値ある本だった。児童書の執筆に生かさねばならない。こんな貴重な本を死蔵していたのか、オレは!
そろばんの勉強を今日も続けた。普通のそろばんで帰除法を使うと、少々厄介なことが起きることを実感した。『塵劫記』の記述を詳細にチェックした。割り算は帰除法を使っている。天2地5のそろばんが、帰除法に向いていることがようやくわかった。児童書の原稿というか、あらすじを、今日から読み始めた本の内容も含めて再構築する必要がある。やれやれ。
11月28日(金)「ウズベキスタン・・・の風さん」
午前中からキャメロンで出動。地元の総合病院へ行き、紹介状をもらった。続いて、百均、ATM、ドラッグストアとはしごして、1時間以内で帰宅した。意外と元気じゃん。
昼食後、ルーチンをして、再びキャメロンで出動。GSに寄って満タン給油。151円/Lだった。そこから、いつもの駅近くのPにとめて、電車で名古屋へ。今日は眼科。3か月ぶりだ。病院好きだが、来月も2回以上行くことになるだろう。
日が暮れたころ、逆コースで帰宅したのだが、GSのガソリン価格が146円/Lに下がっていた。そう。今日から、政府の補助金がさらに5円増額されたのだ。帰りに給油していたら、もっと安かったのにぃ、と嘆いても仕方ない(笑)。
帰宅し、晩ご飯前後に、昨日から読み始めた算数の本の続きを読んだ。けっこう面白い。もう少し読み進んだら、児童書の原稿への反映を考えねば。
今日は、宅配が2つ届いた。1つは毎日引けるクイズで当選した品物。もう1つはイヤホンの接続ジャックだが、どこから届いたかというと、これがなんとウズベキスタンからだった。ネット購入した安価な品物はたいてい
Made in China である。小物だと、直接中国から送られてくることも多い。ウズベキスタンから直接届くなんて、初めての経験だ。1991年にソ連から独立した。天然ガスが豊富で経済成長が見込まれるという。GDPは現在は日本の約70分の1だが、将来、存在感を増す国に発展するかもしれない。
(宛先は部分的にカバーしました)
11月29日(土)「四方陣・・・の風さん」
今日は天気が好く、昨日は外出したので、屋内外作業をしっかりやる日だ。
車庫の屋上に置いてある物入れを久しぶりに開けた。ワイフが組み立て式テーブルを出してくれと言ったからだ。ついでに、タープテントも日光浴させることにした。この物入れは、不思議なことに雨が降ると中に雨水が侵入し、その経路が不明だった。とりあえず蓋の裏側をガムテープで封印しておいたのだが、その効果はあったようだ。
午前中は書斎の掃除の13日目をやった。少しずつやっているので、まだまだ日数はかかる。
午後は、完全武装で屋外へ。今年初めて、高圧洗浄機を出した。主屋の裏側で接続して、試運転したら、うまく作動した。使わないでいると壊れてしまうので、ヒヤヒヤだぜ(笑)。
梯子を使って小屋の屋根の、汚れのひどい部分を高圧洗浄した。思ったとおりにきれいになった。無理はしないので、高圧洗浄機から梯子にいたるまで、すべて片付けて(濡れているものは陰干しして)、作業を終了。
算数の本を読んでいたら、四方陣(1から16までの数字で、タテ、ヨコ、ナナメの4つの和が等しい)の問題が出てきた。16個のマスのうち、分かっている数字は4つしかない。さらに内部にあるどの二方陣(2×2)も34だという。注)四方陣は、タテ、ヨコ、ナナメの和も同じ34となる(これは常識)。

意外とむずかしくて、ムキになって取り組んだ。結局、理屈と直感と力づくの組み合わせで、何とか解けた。本のページをめくると、答えしかなく、どうやって解くのか、詳細な説明はなかった。でも、理屈と直感と力づくというのは正しかったので、メモを作成して、はさんでおいた。
ほっとひと安心して、もう一度問題文を読んだら、読み落としていた条件があった。それを考慮したら、力づくの仕事量が半分になっていたはずだ。くやしいから、ここには書かない(知りたい人はメールください:意地悪親父)。
11月30日(日)「見落とした条件・・・の風さん」
今週末、ワイフの作品展が開催される。その準備でサロンのメンバーは大忙し。ワイフも同様。昨夜、PCを使う仕事があり、操作をサポートすることになった。ところが、私まで大はまり。A4サイズで長女が作成した元原稿を、ハガキに印刷すると、ずれてしまうのだ。意外にも解決策が見つからないまま、どんどん時間が過ぎ、焦ったワイフが「もうこのままで印刷する!」と宣言した。
しばらくして、冷静に考えてみたら、どうやら元原稿に原因があったようだ。A4サイズに印刷すると、縁なしできれいに印刷できる。原稿は、背景と文字だけだ。どうやら文字の位置を気に入ったところにするため、背景の画像をずらしてあったらしい。
昨夜は確認せずに寝たが、就寝は午前3時半ころだった。
ということで、今朝は、めまいでなかなか起きられなかった。
今日も天気が好いので、昼食後、完全武装で屋外作業に出動した。梯子を使って小屋の屋根に登り、錆びた部分を重点的に塗装した。錆の上から濡れる油性白ペンキである。今日で使いきった。順調なら、明日、スプレーで白く塗装する。
昨日の四方陣。質問メールは来ないが、読み落としていた条件を書いておこう。
ナナメは、両はじの2つと、まんなかの2つ、それぞれ和が17である。
この条件から、簡単に2つのマスが埋まる。
2025年12月はここ
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